忘れがたきふるさと便オンラインショップ、2025年3月20日(春分の日)オープン予定!! ふるさとへの想い、かたちにしてとどける 「兎追いし かの山、小鮒釣りし かの川」—誰もが心に抱くふるさとの原風景。北信州の美しい里山の恵みを、大切に育まれた逸品としてお届けする「忘れがたきふるさと便」。 2025年3月20日(春分の日)、オンラインショップOPEN予定! 「四百年歴史米」「村ぐるみ(くるみ)」「くろもじ香」「くろもじぺん」など、ふるさとの温もりを感じる商品の販売を開始します! SNSフォローで、オープン情報をお見逃しなく! Icon-instagram-1 四百年歴史米 農水省指定棚田地域である北原の棚田で、寛永十八年から作られているお米「四百年歴史米」。長野県飯山市で受け継がれる伝統の技と豊かな自然が育んだお米です。粒立ちがよく甘みと粘りが際立ち、炊きたては格別の美味しさです。四百年の歴史が詰まった逸品です。 村ぐるみ 北原区民が、自分たちの手で大切に育ててきたくるみの木々に、今年も美味しいくるみがたくさん実りました。名づけて「村ぐるみ」。くるみはおいしいだけでなく、健康効果が高く代表的なスーパーフードの一つです。純国産の安全で美味しいくるみ「村ぐるみ」をぜひお試しください。 くろもじ香 雪深い北信州は、春になると木々が一斉に芽吹き、新緑が美しい姿を見せます。北原集落でも、里山に自生するくろもじの木が生き生きとした命をかがやかせます。「くろもじ香」は、そんな北原のくろもじの葉から、ひとつひとつ丁寧に手作でつくりました。雪どけの森の甘くあたたかな香りをお楽しみください。 くろもじぺん 北原集落に自生するくろもじの木の枝の風合い、肌触りをそのまま生かし、一本一本心を込めて手作りで作られた「くろもじぺん」。一つとして同じものはありません。長い冬と深い雪に耐え、生き生きとした自然の命を宿らせた里山の くろもじの木 の、シンプルな質感と、あたたかな使い心地をお楽しみください。 運営者情報一般社団法人 未来社会推進機構「自然と共に、人と共に、未来へつながる暮らしを。」公式サイト:mirai-ss.org長野県飯山市